一般來說,「する」聽起來較「やる」正式,
但實際是不是只有這個區別呢?
目錄
⒈「する」的意思及例句
⒉「やる」的意思及例句
〜まとめ〜
⒈「する」的意思及例句

各種情況下:「做」的意思
- ゲームをする
- バドミントンをする
※可用於Ⅲ類動詞:
- 食事する
- 読書する
非意志用法:〜がする
- 変な匂いがする(五官感覺)
- 頭痛がする(身體狀況)
- その地域のマンションは1億円もする(金額)
副詞接續:ADVする=狀態
- ドキドキする
- ちゃんとした人
- しっかりしている人
- きっちりしている人 etc.
- ゆっくりしてね
固定句式:文法項目
- 髪の毛を短くする(使變化)
- ディナーはピザにする(做決定)
- その言葉はよく耳にする(慣用語)
- うちの猫は全然動こうとしない(打算)
- 毎日1万歩歩くようにしている(習慣)
⒉「やる」的意思及例句

親暱或隨性:「做」的意思
- ピアノをやる
- やるべきことはちゃんとやれよ
※具「強烈意志」的語感:
- 今日中に必ずやる
- やるしかない
- 君がやれよ
※具「發生/實行」的語感:
- またやってしまった
- ちょっと一杯やるか
後輩、動植物限定的隨性說法=あげる
- 犬に餌をやる=あげる
- 孫にお菓子をやる=あげる
- 植木に水をやる=あげる
固定句式:文法項目
- 弟にプレゼントを買ってやる=〜てあげる
- 今度は必ず1位になってやる=〜てみせる
- やった!=いいことがあった
まとめ
以上是我的小整理。
基本上來說,「する」可以應用於多個場合,包括商用;而「やる」是隨性用法,不能用於商業場合。
至於展開來講其他的分別呢,就沒有固定的界線說有甚麼是不能互相混用的,因為除了「做」這個意思外其他完全不一樣。
簡單來說不能混用的地方:
(1) Ⅲ類動詞不能接「やる」:❌読書やる
(2) 非意志、副詞接續不能接「やる」:❌頭痛がやる、❌ドキドキやる
(3) 具文法性質的用法不能混用:❌ピザにやる、❌耳にやる、❌髪を短くやる、❌弟にプレゼントを買ってする
(4) 「やる」具有強烈語氣:君がやれよ
(5) 「やる」有「あげる」的含義:❌弟にプレゼントをする
「する」と「やる」の違うところについては、以上でした。
