易混淆單字系列⑼――如何區分表示喜歡的「好き・好く・好む」?

易混淆單字系列⑼――如何區分表示喜歡的「好き・好く・好む」?

好き好く好む」除了詞性上有甚麼差?這篇以常用句型及語感的不同作解說!

な形容詞

喜歡~

  • この中から好きなものを選んでください。
  • イタリア料理が好きで、いつか料理の勉強にイタリアへ行こうと思っている。
  • ピーマンは好きじゃなかったが、何回食べてみたら好きになった。

補充:雖然助詞基本會以「が」表示喜惡,但有時會以「~を好きになる」的句式表現:

  • 私は人好きになることができないんだ。
  • 気付いたら、もうあの人のことを好きになった。

動詞<他動詞>

喜愛~(人事物)

  • 彼は誰からも好かれる人だ。
  • 部下に好かれない上司がほとんどらしいよ。
  • 誰もが自分が嫌いな人は好かないんだよ。

※極少以原形「好く」出現,更常用「好かない・好かれる」

慣用語

  • 虫が好かない:不知怎麼就是不討人喜歡

この

動詞<他動詞>

鐘情於~(事物)

  • この車は女性が好む要素を持っている。
  • 猫は一人を好むほうが多いと言われる。
  • 地元の人たちが好んでよく食べに行く店はどんな店?

以名詞形式「好み」出現:

  • 好きな人に好みのタイプを聞かれた。
  • 君はどんな人が好みなの?

「好き・好く・好む」差別:

  1. 「好き」是形容詞,單純表示喜好,或以「好きなN」表示喜歡的事物。
    • 亦可搭配「なる」表示變化
  2. 「好く」「好む」是他動詞,比起形容詞更強調「喜愛」
    • 「好く」常以「好かれる」「好かない」形式出現
    • 「好む」較常用於一般大眾的事情,例如「人々が好む休日の過ごし方」當中的人是普羅大眾;
    • 另外「好む」亦不會用於戀愛感情(✕彼を好む)

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