讓你的日文更Natural的「のだ・んだ(のです・んです)」<前編>

讓你的日文更Natural的「のだ・んだ(のです・んです)」<前編>

是不是有時候覺得外國人講的中文就差那麼「一點」?

想讓你的日文更自然一點,你需要的是學好「のだ・んだ」。

普通形丁寧形
書面語のだ・のかのです・のですか
口語んだ・の(か)んです・んですか
形式與變化

接續:普通形+のだ (※な形容詞、名詞+な,如「先生なのだ」)

V- 行くんだ・行ったんだ・行かないんだ

いAdj- 寂しいんだ・行きたいんだ

なAdj・N- 好きなんだ・好きなのか・好きなことなんだ


「のだ・んだ」雖被放在初階文法,但應用上卻是屬於較難的抽象用法:即是無法以翻譯作為區分。見以下例句:

1) お腹がいっぱい。先、たくさん食べた。

2) お腹がいっぱい。先、たくさん食べたんだ

兩句中文都是「肚子撐撐的。剛剛食太多了。」,而比起 1) 單純敘述事件,2) 聽起來自然得多。這是甚麼魔法?

「のだ」兩大用法:敘述理由補充說明

初級日語會遇到的這2個用法:理由說明

3) Q: どうして今朝来なかった? A: ごめん、ちょっと用事があったから。

4) Q: どうして今朝来なかったのか? A: ごめん、ちょっと用事があったんだ

3) 是直覺上所理解的「因為、所以」句,並不是不對,而是有點生硬,或是質問的感覺;4) 則是較自然的用法。

詢問理由:どうしてのか・んですか

說明理由:…から んだ・んです。(比起から,のだ更為自然)

5) かわいい鞄ですね。どこで手に入れたんですか

6) Q: 一緒に食事に行かない? A: ごめん、お腹すいてないんだ

4) 基於已知資訊(かばん)而欲獲得更多說明(どこで手に入れた?)。

5) 則是答句的補充說明。

雖說使用「のだ」會令對話更自然,而當不需要用到「のだ」但硬要用時會有「過度使用」的情況。參考以下國際交流基金就是否需要使用「のだ」的情景問題:

1.<自己紹介で>

ポン:ポンです。タイのバンコクから(a.来ました b.来たんです)。今、日本語学校で日本語を(a.勉強しています b.勉強しているんです)。

2.<日本語コースが終わって、修了式のスピーチで>

ホセ:最後に、私は先生方に感謝(a.したいです b.したいのです)。先生方はとても親切で、(a.やさしかったです b.やさしかったのです)。

3.<あなたはビルの8階にいます。窓から下を見ると、傘を差して歩いている人が見えます。それを見て>

あなた:あ、雨が(a.降っている b.降っているんだ)。

4.<九州のお土産を持って先輩を訪ねました。>

私:これ九州のお土産です。

先輩:そうですか。九州に(a.行きました b.行ったのです)ね。

5.<キムさんが出かけるのを見て、リーさんは>

リー:キムさん、こんな時間にどこへ(a.行きます b.行くんです)か。もう遅いですよ。

(解答見原網址)
出典 国際交流基金

以上為「のだ」的部分用法。如文章一開頭所述,「のだ」是較為抽象的用法,日語學習者缺用及誤用的情況也不少,實際上,這也是在日本語教育當中討論多年的一大難題。

個人認為,在瞭解基本用法後,何不多留意日本人都在甚麼時候用,繼而歸納、訓練語感?相信這會是更好的語言學習法。畢竟,懂日語的人多,但能講出自然日語的人並不多。


延伸學習:

「んです」相關論文(日)https://core.ac.uk/download/pdf/147856172.pdf

国際交流基金「のだ/んだ」https://www.jpf.go.jp/j/project/japanese/teach/tsushin/grammar/201006.html

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